Sʻjは2016年に中尾聡志とイェンス・ヨルケによって設⽴されました。
サトシは⽇本の⼤阪出⾝で、⼦供の頃に⺟親のクレープ屋でクレープへの情熱を持ち始めました。
イェンツはビーレフェルト出⾝で、2015年に⼤阪で初めて⽇本のクレープを⾷べたとき、彼はとても驚き、
感動したので、この料理の魅⼒をビーレフェルトでも体験出来るようになりました。

サトシは、専⾨的に学んだ料理、レシピ、そして部分的に⽇本の⾷材を輸⼊。Jensは、⻑年の商業的専⾨知識とノウハウ、ドイツからのネットワークをもたらします。

私たちの企業理念全体は、笑顔のゲストという2つ
の⾔葉にまとめることができます。
これがS’jが存在する理由です。これは私たちの
⽇々のモチベーションでもあります。

オリジナルレシピと厳選された材料には、Sʼj⾃家製ソースと⽇本の⽣クリームを使⽤しています。そのため

クレープは他店とは違う味で感動を与えます。

Sʻjスタッフの誰もがクレープ、タピオカ
ティーが⼤好きです。そして、調理しなが
ら私たちはこの喜びをお客様に共有したい
と考えています。

OSAKA MEETS BIELEFELD